歴史が変わる日

 麻生内閣が総辞職し、民主・鳩山内閣が発足。
 長年続いた自民党中心の政権から、民主党中心の新しい政権へ。
 まさに歴史の転換点と言えるだろう。
 不況、年金、少子化、財政・経済危機といった社会不安や困難が立ち並び、閉塞感に包まれた世相。
 たけしの番組を見てもなんだか暗くなるばかり。
 そんな日本に「希望」という光を照らすことができるか。
 一億の国民の期待を受け、新たな取り組みが始まる。