映画「最強のふたり」

 脊椎損傷により首から下が麻痺状態になった富豪と、スラム街の黒人青年の話。
 富豪のおじさんは顔で演技するしかないのだが、それがまた最高!
 ラストシーンの表情は「人生っていいな」って素直に思わせてくれるものだった。
 あのシーンを見るために、もう一度この作品観たいかも。