2008-08-16 帰 帰省先から戻ってきた。 とにかく、疲れた。 この先の人生、何をしたいわけでもない ただ、親の期待に沿って生きてきた この先、どの道を歩けばいいのだろう 行き先はどこも、行き詰まりな気がして 親のやさしさが、泣けてくる 息子の病気のことを知ったらどう思うのだろう もがいて、苦しんで生きていることをしったら、どうするだろう 自らのことを責めるのだろうか 疎ましさしか抱けなかった親にも、ようやく感謝の念が湧いてきた 疲れているときは、だめだ。 全ての思考が底なしに下向きになる。 寝よう。