急きょ不調
んんんんんんん
気分がすぐれない。
昨日、彼女と電話していて、会話の中で言われたささいなことが気になり、
「彼女は自分のことを責めているんじゃないか」とか
「彼女は自分のことが好きではなくなりつつあるのではないか」
とか、そんな不安ばかりが頭をつきまとう。
どうみてもバランスのかけた考え方だろうというのは頭では分かっているのだけど、勝手にそのようなことが頭に浮かんでしまう。
結果、憂うつに。
嫌なことがあったときに憂うつになりやすいのは、病気の特性上仕方ないのだが、その切り替わりがあまりにも敏感すぎる。。。
調子が上がるときはほんとにじっくりじっくりなのに、落ちるときだけ、すとん!と急転下するのはほんとしんどい。
この心を抱えて生きていくためには、不快な刺激をとことん取り除いた無菌培養の環境で過ごさねばらないことになる。
しかしそんなのムリだし、もしそれが実現したとしても、そんな環境下に置かれたら、のっぺらぼうで気持ち悪い人間になるだろう。
薬をちゃんと飲んでいてこの有り様というのが困る。
あぁ、、、どうしたらいいんだろう。
とりあえず、
・大きな流れの中で捉える
・調子の悪いときはとにかく休養。気力を省エネし、余計なことや負担のかかることはしない
ということで乗り切ろう。
あぁ、彼女にも早いうちに病気のこと言わなきゃな。